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手術看護認定看護師

手術を専門とする看護師を育成するために、国内では手術看護認定看護師の制度を導入しています。日本看護協会が定める認定資格であり、2012年の時点で208人の認定看護師がいると、発表されています。この資格は手術現場において熟練した看護技術と知識をもち、術前、術中、術後において患者さんに適切な処置をほどこせる、質の高い看護を提供できる看護師のみが取得しているのです。

全体の数からいえば、認定看護師は限定されています。スキルや知識を、最大限活かせられるかが取得のポイントになりますから、勤続年数が多いだけでは意味がありません。そして、認定看護師の場合は術中だけでなく、手術前から手術後にいたるまで、包括的なケアをすることが要求されています。

手術室の現場だけの看護で十分とするなら、認定資格をつくらなくても普通のオペ室看護師にやらせれば、万事完了します。ただし、患者さんにとってみれば 、手術は鬼の口にとびこむようなものです。医師から端的に説明されるだけでは、心のマネージメントがなされているとはいいがたいのです。不安を解消するためには、看護師の助力はかかせません。手術前には患者さんに安心感を与え、術後には後遺症がのこらないなどの詳細をつたえたうえで、アフターケアに努めることまでおこなうことが手術看護認定看護師の認定条件となってきます。

医療現場における認定看護師の役目は実践、指導、相談に集約されます。まず実践においては、手術が円滑にすすむための業務をおこなうことを、スローガンにしています。患者さんが説明をうけるために、医師等が術前訪問をしますが、そこで麻酔の危険性がないてんや、手術の安全性を知ってもらいます。手術にたいする不安をやわらげ、心理的なサポートをするのは認定看護師の役割になります。術中看護にいかすために、患者さんの状態を把握するのも、大事な役目です。また、皮膚・はいせつケア認定看護師と協力して、体圧測定や小枕作成をして手術合併症の予防したり、皮膚・神経損傷予防対策の改善をおこなったりと、手術につきまとう諸問題の解決が要求されます。

指導においては、手術現場で働く看護師の技術向上をねらいにして、勉強会をひらいたり、手術体位に関連した皮膚や神経の損傷対策、体温管理方法などについて教育をほどこしたりします。業界全体の、看護スキルのレベルをあげるには認定看護師の指導はかかせません。相談についても、すきなくおこなっていかなければなりません。手術に加わる看護師は業務の苦労から、悩みをつのらせやすいものです。看護スタッフの悩みを親身になって、解決の道を一緒に考えるのは、労働環境を良好させるためにおこたってはなりません。

認定看護師になる審査をうけるには、東京女子医科大学看護学部認定看護師教育センターで、継続して半年以上の教育を必要としています。取得のための総授業時間は615時間にもおよび、研修修了者は晴れて毎年一度行われる日本看護師認定看護師認定審査を受けられるのです。見事合格となれば認定看護師としての資格を得ることができます。高度な知識を医療の現場でフルに活用することが認められることとなるのです。

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